蔡温頌徳碑(天尊廟地)

蔡温

琉球王朝時代のスーパースター

久米村から三司官になった二人目の人です。行政手腕を発揮し農業技術の改良や治水事業、植林を奨励して改革を押し進め農業林業振興に大きな功績を残しました。羽地大川改修や蔡温松並木に今日までその功績を伝えています。

蔡温(1682~1761)は政治・経済・産業・教育など幅広い分野に造詣深く、「林政八書」「御教条」「農務帳」「公事帳」「独物語」など多くの著書を残し、没後も4人の三司官が居ると云われたほど、後世に大きな影響を与えています。大正天皇即位の際、正五位を贈られました。これは沖縄にとって初めてのことでした。

頌徳碑は昭和44年、若狭の天尊廟地に建てられました。

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